南信工業は常に新分野への事業展開を新たな技術革新で挑戦し続けています。金型を自社設計することで、
早い段階から技術的な課題を提示、提案し、
お客様にご満足いただける金型づくりをお約束します。

10~200トンの成形機用の金型製作にご対応致します。
200トン以上の金型は中国の協力工場で起型可能です。
海外製作時の問題点である、日本国内での修正改造は中国協力工場の日本工場にてご対応致します。
10~200トンの試作金型の製作及び成形品納入までご対応致します。
成形材料は一般樹脂成形材料からエラストマ、PPS、PEEK等々数多くの経験があります。
研究開発案件も製品設計協力メーカーとの協業でご対応致します。(マンガ絵〜の金型製作にもご対応致します。)
一度に多数の金型起型にもご対応致します。 —近年の実績数 150型/年 (10~15型/月)
(国内、海外の同業他社と長年に渡り築き上げてきた協力体制によりご対応致します。)

マスコットキャラクター
カナッチ

会社概要

会社名 南信工業株式会社
所在地

【本社第一工場】
〒230-0071
神奈川県横浜市鶴見区駒岡2-15-8

【第二工場】
〒230-0071
神奈川県横浜市鶴見区駒岡2-16-41

TEL 045-572-6796
FAX 045-572-6782
URL http://xs939882.xsrv.jp/nanshin
会社設立 1967年3月 (昭和42年3月)
資本金 3,000,000円
代表取締役 西村 裕史
従業員 24名
事業内容 精密プラスチック金型の設計・製造
取扱品目 一般樹脂成形用金型
インサート成形用金型
2色成形用金型
ホットメルト成形用金型(LPM)
熱硬化性樹脂成形用金型
インモールド成形用金型
取引先銀行 城南信用金庫 綱島支店
川崎信用金庫 駒岡支店
阿波銀行 横浜支店

会社沿革

1967年3月 南信工業有限会社設立、プレス金型、冶具の製造及び自動車部品を主体とした各種プレス加工部品の製造販売を開始。
2002年 横浜市鶴見区駒岡2-16-40にて第二工場設立、CAD/CAMを導入しプラスチック成型金型の設計・製造販売を開始。
2003年11月 マキノマシニングセンターV33を導入し、精密プラスチック成型金型の製造を主体に事業を移行。
2004年 精密プラスチック成型金型の製造事業の拡大に伴い、プレス関連事業を廃業。
2005年 マキノマシニングセンターV33導入。
2009年 本社工場を恒温(恒湿)、耐震等、より高度な精密機械加工製造の環境に準じ建て替える。
2010年 マキノ放電加工機EDGE3導入。
2014年 【4月】南信工業株式会社に南信工業有限会社から分割設立。
2015年 金型ベース加工の内製化に伴い、OKKマシニングセンターVM43R導入。
【12月】横浜市指定事業所(騒音・振動)設置許可。
2016年 マキノマシニングセンターV33i、OKKVMR43R導入。
マキノマシニングセンターV33i導入。
2017年 マキノマシニングセンターV33i導入。
2019年 SodicワイヤーカットALN400G導入。
KEYENCE三次元測定器XM-1500導入。
2021年 【1月】金型の海外(中国)製造への万全の対応と、新規事業の2色金型製作に向けて、「株式会社エヌエーワークス」を設立。
FANUCマシニングセンタROBODRILαT14iD導入。
KEYENCE3Dスキャナ型三次元測定器VL-500導入。
2022年 マキノマシニングセンターV33i導入
マキノマシニングセンターD200Z導入
金属表面処理装置ユニフィニシュUFN-55CCOMB導入
工場外部(恒温・恒湿)処理改修
ウイルス対策の空調設備更新・換気装置導入
マキノワイヤ放電加工機U3(2台)導入